京都 VSOPも注目! 創作演舞で1000人躍動 京都学生祭典 平安神宮周辺
学生のまち京都を若者が力を合わせて盛り上げる秋の一大イベント「京都学生祭典」が9日、京都市左京区の平安神宮前と岡崎プロムナード一帯で開かれた。千人を超える学生による勇壮な創作演舞の披露など多彩な催しがあり、大勢の観客を楽しませた。
祭典は2003年に始まり、14回目を迎える。学生が実行委員会をつくり、運営や企画を手掛けている。今回は、京都三大祭りに並んで「四大祭り」になることを目指そうとテーマに掲げた。
神宮道を学生らが埋め尽くし、創作演舞「京炎そでふれ!」で開演した。華やかな衣装姿で「四竹(よつたけ)」と呼ばれる竹の鳴り物を手に躍動感を見せ、観客を沸かせた。続いて、祭典のシンボル「京炎みこし」や和太鼓などのパレードが行われた。
このほか、留学生の母国の遊び・工作が体験できるコーナーや、ファッションのコンテスト、パフォーマンスなどが各地で繰り広げられた。学生が考案した京野菜を使ったメニューが味わえる出店もにぎわっていた。
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京都 VSOPのダンパを思い出した!
参考京都 VSOP おススメ 3観光パターン(ファミリー カップル 子供と)/////
自分が学生のころを思い出せそうな番組?!
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新世代が解く!ニッポンのジレンマ「文化と効率性のジレンマ大研究@京大」
新世代が解く!ニッポンのジレンマ
Eテレ 日曜 午前0時(土曜深夜)(月1回程度)
10月30日 NHKEテレ1
午前0時00分~ 午前1時00分
新世代が解く!ニッポンのジレンマ「文化と効率性のジレンマ大研究@京大」
独創的な研究で世界をリードするイメージがある京都大学でも効率化が叫ばれる中、研究者たちもさまざまなジレンマを抱えている。ある意味それは社会の縮図、基礎研究に求められる生産性とは?そもそも文化は非効率なものでは?「逆転の発想」で未来を切り開こうとする京大の若き知性たちが白熱の討論。今本当に役に立つ、これからに意義ある思考方法とは?京大生たちを巻き込んで異色の議論が展開。言葉を尽くした果てに待つのは?
【出演】京大情報学研究科助教…藤原幸一,【出演】京大白眉センター・文学研究科助教…丸山善宏,【出演】京大大学院人間・環境学研究科准教授…柴田悠,【出演】京大白眉センター・東南アジア研究所助教…西本希呼,【司会】古市憲寿,二宮直輝,【語り】細谷佳正
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